「生理痛にさようなら?!緩和・対処方法」



女性特有の悩み「生理痛」。近年は“生理休暇”を取れる会社まであるほど、ひどい人にとっては深刻な問題です。どんな対処法があるのでしょうか?すぐに試せそうな方法をご紹介します。


生理痛は、軽い症状から立っているのも辛いものまで人によって様々ですが、少しでも緩和して対処していきたいものです。

生理痛には、腹痛、頭痛、腰痛、吐き気、肩こり、便秘などいろいろ伴います。

生理痛の痛みを抑える対症療法として市販の鎮痛剤を使う方もたくさんいると思います。むやみに我慢するよりはずっと良いことですが、生理痛を緩和するには、痛みをとるだけでなく「体全体」を良い状態へ改善していくことが必要です。では、どんな方法があるのでしょうか?

生理痛は、子宮筋腫や子宮内膜症といった「婦人病」が原因になっていることがありますから、その場合は、専門医の診察と治療が必要です。

それ以外の原因としては、「女性ホルモンのバランスが悪いこと」と「血行不良」があります。それを、改善するためには、まず、大豆製品(豆腐、納豆、豆乳、きな粉など)を多くとる食事を考えましょう。大豆に含まれるイソフラボンがエストロゲンという女性ホルモンと同じ働きをしてホルモンのバランスを調整していきます。

「骨盤の歪み」が原因の場合もありますから、整体や骨盤回し体操などによって血行を促進することで痛みを緩和できるでしょう。

また、即効性は期待できませんが、体質改善に効果的な漢方もおすすめです。今は、顆粒で飲みやすくなっていますから、漢方専門店でぜひ相談してみましょう。

さらに、くるぶしから指1本分下がったところや指を横にして臍下4本分の「ツボ」を押したり、入浴後のお灸もいいでしょう。

下腹部を冷やさないように工夫したり、他のことに集中して痛みの事を考えないようにしている人もいます。自分に合った方法を見つけて、つらい生理痛を緩和できるといいですね。