「運動会の楽しみ―お弁当?競技?撮影?」



運動会と言えば、何を思い出しますか?楽しかったあの種目?悔しかったあの競技?おいしかったあのお弁当?最近の“運動会事情”と共に、運動会をご紹介します。色々な出来事を思い出すかもしれませんね。


運動会は、個人やチームワークで運動能力を使った競技、ダンス、ゲームなどを行うイベントです。学校、会社、地区などで、年に1〜2回、春や秋に開かれ、参加者たちも、応援する人たちも盛り上がる行事でしょう。

運動会と言えば、どんな競技を思い出しますか?特に日本の運動会は、競技数で目を見張るものがあります。パン食い競争、ムカデ競争、障害物競走、大玉ころがし、騎馬戦、綱引き、玉入れ…など飽きさせない種目の充実振りです。

得点を競うものの他にも、組み体操や神楽などの日本の舞、ポップスに合わせて踊るダンスなどの演技もあります。大人数で行うため、何度も練習が繰り返されますが、見せ場となる大技があったり、旗やポンポンなどの小道具を使った演技があったり…と盛り上がる演目でしょう。

運動会の楽しみの一つに、お弁当があるかもしれません。一番人気は「から揚げ」です。エビフライやハンバーグ、いなりずしなどボリュームがあるメニューが“運動会ならでは”となっているようです。幼稚園や小学校のお子さんなら、キャラクターを食材で作った“キャラ弁”が喜ばれそうですね。“お弁当担当”の方は、朝から、もしくは前日から大変です。ネットには“運動会用お弁当レシピ”が満載ですので、参考にできるでしょう。

運動会の演目にない“イベント”として、「撮影場所取り競争」があるかもしれません。特に幼稚園や小学校の可愛い盛りの我が子をビデオカメラに納めるため、親たちの“戦い”があります。子供の運動会のために会社を休む親や開門する何時間も前から待機して、開門と同時に猛ダッシュする親もいるとか…すごい熱気ですね。

特に「ママさん」たちには役に立つ、“運動会用ファッション”を掲載しているサイトもあります。色々な親御さんと接する運動会だからこそ、ファッションにも抜かりなく!と言ったところでしょうか…?

近年深刻になっている「少子化問題」は、運動会にも影響を与えています。競技数が少なくなったり、運動会自体が取り止めになったりしています。

また、共働き家庭や離婚家庭の子供たちに配慮して、家族ごとにお昼ごはんを食べるのではなく、学校側がお弁当を用意してクラスで食べることもあるようです。

時代の流れと共に形を変えつつある運動会。それでも、運動会本来の楽しさが残っていくことを願いたいですね。